悪化する前に対策を!クラミジア治療ナビ

オーラルからの接触でクラミジアの感染率が上がる

クラミジアは性感染症として有名です。
クラミジアの感染経路は性器同士の接触からの感染率が高かったものの最近になってクラミジアが喉頭に感染するケースがふえてきました。クラミジアはクラミジアトラコマチスという菌により感染する病気で以前にはトラコーマという目の結膜炎で知られていました。以前は水道設備が不十分な地域でも感染があったものの近年になって水道水からの感染はあまり考えられません。感染率を上げているのは別の原因つまり性感染が感染率増加に強く影響していると考えられています。
通常の生活で便座やコップの使いまわし、お風呂などでは感染する事はありません。男性から女性への感染は男性の尿道の分泌物が女性の膣の中へ、また女性性器から男性の尿道へ菌が入る事で感染が完了します。感染しても女性は気づかない場合が多くオリモノが少し増える、性交時に軽い出血がある程度ですが、菌が腹腔内に広がると激しい痛みが現れる為異変に気付くケースが多いようです。こうなってくると菌は肝臓まで広がりダメージが広がります。また気づかずにそのまま出産すると、出産時の産道を通過する際赤ちゃんに感染し、鼻炎や結膜炎、肺炎なども感染により引き起こされます。
男性は排尿時に痒みを感じる事で気づくケースが多いです。
また近年喉頭にクラミジアが感染して喉の痛みや腫れなどの症状が出ます。この場合の感染経路はオーラルセックスが起因している場合が多く感染率の増加もこの原因が影響している可能性が高いとされています。オーラルでの性器との接触で菌が体内に入り込みそのまま喉に感染した後、別のパートナーとのオーラルの接触だけでどんどん感染が広がっていくからです。